出産のはじまり方は人それぞれ!

出産の始まりは人によって様々です。

わたしの場合、第一子は予定日一か月前、突然の破水から始まりました。

一時間ほどのウォーキングを終えて、ソファーでうたた寝をしていました。

目を覚まして起き上がろうとしたとき、温かいものが漏れてきた感じがしたのです。尿漏れかと思い、慌ててトイレに駆け込んだのですが止まりません。

取りあえず生理用ナプキンをあてて病院へ急いで電話しました。

すると「破水なのですぐに病院へ来てください」とのこと。処置でもして帰されるのかな?と深く考えずに病院へ行くと、「破水が起こると比較的すぐに陣痛が始まるので、そのまま入院してください」まさかこのまま産むとは考えていなかったのでとても驚きました。

しかし臆病者の性格なのでいつ来るかわかならい出産日を待つよりは自分に合った出産スタートだったようです。

夕方6時頃破水し、翌朝8時に無事出産しました。

2490グラムの小さな子で、やはり早産の影響で過呼吸だったためNICUに5日間入りましたが、そのほかは何も問題なく現在も健康そのものです。

 

第二子はよく言われる「前駆陣痛」と「おしるし」から始まる出産でした。

出産の5日ほど前から夜寝ていると陣痛?というような微妙な痛みが来るようになり、出産2日前位におしるしがありました。

出産前日の朝、本陣痛かな?と思って病院に行ってみると、陣痛が収まってしまったりしたので、一度家へ戻って横になっていると昼過ぎからいよいよ本格的で規則的な痛みが訪れました。病院へ行くと、子宮口が4センチ開いてきているとのことでそのまま入院。

出産に備えて分娩室に入っていたのですが、あろうことか再び痛みが引いてきます。

 

そんなことが何度か続き、助産師さんからも「これはゆっくりな出産になりそうだね」と言われ、愕然としていました。

陣痛で苦しんでいる最中は永遠に終わらないような気持ちになってしまいます。

なかなか兆候がないので仕方なく院内をウロウロしたり、トイレに行ったり雑誌を読んでみたりして過ごしました。

すると突然破水が起こったので急いで分娩室へ戻ります。

だんだん子宮口も開き、陣痛感覚も短くなっていったので痛いながらもホッとひと安心しました。

夜中の2時頃になると出産体制に入りました。助産師さんの合図でいきみます。

わたしの場合、第一子が小さかったこともあり、第二子がなかなか出てこなかったようです。

午前3時にようやく出産し、驚きました。実は当時まだ2歳だった上の子がずっと「赤ちゃんは3時に生まれてくるよ」と言い続けていたからです。きっとなにか見えていたのかなと思います。